びっとすけっち / BIT SKETCHES

Eテレ・ビットワールド/天才ビットくんのデザインスケッチを整理してます。 Organizing design sketches of a TV program “BIT WORLD”.

2024年07月

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地下深くに眠っていた旧世界の自立歩行型テレビ電話。
こども視聴者が顔ハメでリモート出演するという
なんとも時代を先取りしたアバター装置。

最初に描いたのは
〝水槽に子供の生首が浮かんでいてしゃべる〟という案であったが、
「〇〇みたいだからダメ」と言われ(その言い方もどうかと思うが)
箱一郎のボツ案をベースに足をつけた。

子犬のようにかわいらしく歩くホストくんを見て
「…こっちの方が箱一郎だな…いや、これこそが箱一郎のあるべき姿だよな! だよね?」
と気が付き1か月半くらい悶々としていた。

〝スーパースター〟はエリアB編にて登場した宇宙ステーション〝スーパースター〟用の案として描いたモノ。
スーパースターと聞いて即座にコレダー!とあっという間に描いて出したが、
「いやそういうのじゃないです」と丸い浮き輪の様な形状の宇宙ステーションを要求された。
自分としては珍しくそうとうゴネたが、
演出意図的にそういうのじゃないというので折れて丸いのを描いて出した。
スーパースターは後に〝パーフェクトスター〟となって子供達の応募アイデアが住み着く星になる。

時は経ち、
ひらめき宇宙編をやるにあたって宇宙ステーション〝スーパースター〟をぜひ登場させたいと考えた。
音楽担当のキャラクター、サイバーアイドルを用意して声はゾースかなぁなどとチャンスを伺っていたが、
いろいろ大人の事情で音楽の星のデザインは他の方が担当される事になったのでキャラクターのみ担当する事になった。
完成した〝ドレミ星〟はマリネット調のファンシーなテイスト。
演者もだいすけおにいさんという事でサイバーアイドルはなんか違うなぁと思い、
後のメロディンゴになるキャラクターを起こす。
2頭身のキツネっぽい姿であったがあれよアレよという間に人型になっていた。

サイバーアイドルはまた何か機会があれば出るかもしれないし出ないかもしれない。
こういうストックしてあるアイデアは無数にある。


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